サービス
01 心理相談
心理カウンセリングは、専門のカウンセラーが対話を通じて問題を明らかにし、自分自身を認識して探求し、可能な解決策を模索し、自分自身で決断を下すプロセスです。勉強、生活、人間関係、恋愛、キャリアの方向性について質問がある場合は、心身健康センターに行って専門家の支援を求めることができます。
※心理相談を受けるには?
‧心身保健センターのホームページにアクセスし、「」をクリックしてください。一次面接の予約を取りたいのですが「予約を取る → 予約時間に心身保健センター3階に行き、初回面談(問題点を把握し、問題に対して適切な相談員を手配する) → 次回正式面談の予約を取る → 相談を行う」 。
‧心身保健センター3階窓口に行き、担当職員にその旨を伝え、一次面接の調整→次回の正式面接の予約→相談を行ってください。
02 メンタルヘルス推進活動
映画鑑賞セミナー、講演会、精神的成長グループ、ワークショップなどのさまざまなメンタルヘルス活動を定期的に開催し、電子ニュースレターや販促資料を発行します。メンタルヘルス活動の推進を通じて、参加者が自分自身を理解し、メンタルヘルスに関する情報を入手し、問題を理解し解決する能力を高めることが期待されます。
※今学期の活動カレンダー03心理テスト
あなたは自分自身を知っていますか?自分の将来について決定を下すことに躊躇していませんか?客観的なツールを通じて自分自身についての理解を深めるために、当センターの心理テストをぜひご利用ください。このセンターが提供する心理テストには、キャリア関心スケール、キャリア開発障壁スケール、キャリア信念チェックリスト、仕事価値観スケール、テネシー自己概念スケール、対人行動スケール、ゴードン性格分析スケールなどが含まれます。種。個人の検査に加えて、クラスまたはグループは、必要に応じて心身保健センターに行き、グループ検査を予約することもできます。個人は、センターが手配するグループの管理と特定の検査の説明に参加することもできます。
心理検査の実施・通訳時間:まずは一度当センターへお越しいただき、その後、再度検査の実施・通訳の時間を調整してください。
※個人心理テストを受けたい※集団心理テストを受けたい
※高リスクグループの生徒の身体的および精神的健康状態の調査と追跡およびカウンセリング
04 キャンパスの心理的危機管理
キャンパスライフでは、暴力の脅威、偶発的な怪我、対人関係の衝突など、突然何かが起こり、内部の圧力が急激に高まり、圧倒され、自分の生活や人生をコントロールできなくなることがあります。あなたの周りの生徒が専門的な心理的サポートを必要としている場合は、私たちのセンターに来て支援を求めてください。センターには毎日講師が常駐しており、急な生活の変化にも対応し、本来の生活リズムを取り戻すお手伝いをします。
当直サービス電話: 02-82377419
サービス時間: 月曜日から金曜日 0830-1730
05 部門別カウンセリング心理士・ソーシャルワーカー
当センターには「学科相談心理士・社会福祉士」がおり、各学部・学科・クラスに特化したメンタルヘルス推進活動を企画し、よりニーズに応じたサービスを提供しています。
06 障害のある学生へのケアとカウンセリング─リソースクラスルーム
リソースクラスルームの主な仕事は、本校で学ぶ障害のある生徒に総合的な支援を提供することです。サービス対象者は、公立病院が発行する障害者手帳や重傷者手帳をお持ちの学生です。障害のある生徒と学校や学部との架け橋となるのがリソース教室です。学校のバリアフリー設備を改善する必要があると感じた場合、意見を述べたい場合、生活や学習などでサポートが必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。リソース クラスルームに行って助けを求めてください。
※リソース教室サービスプロジェクト07 家庭教師事業
本校では、より柔軟で多様なチューター制度を確立・実施するため、88年度に「チューター制度実施方策」を正式に策定し、クラス(グループ)チューター、学科(研究所)長チューター、学部長を設置しています。 95 学年度からは、大学全体の個別指導システムの計画と実行を支援する追加のチューターが配置され、大学特有のメンタルヘルス促進サービスと相談を提供します。
※当センターは家庭教師事業を担当しています※家庭教師事業サイト
※案内情報照会システム